1. 帯結びバッジ
自分で帯を結べるようになったら、最初のバッジをゲットできるぞ!帯をしっかり結ぶことはとても大切だ。稽古中にほどけてしまったら、すぐに直さないといけないし、モタモタしていたら大事な授業を見逃してしまうかもしれないからな。だから、自分で素早く、しっかりと結べるように練習しよう。
このチャレンジでは、2分以内に自分で帯を結んでもらう。先生がチェックするから、結び目がしっかりできているか、帯がねじれていないか、ウエストの周りでまっすぐ揃っているか、そして結んだ後の長さが両方同じになっているか、全部確認するぞ。だから、帯を結ぶときは長さをそろえながら、ていねいに結ぶことが大事だ。
下の動画を見て、家でたくさん練習しておこう。準備ができたら、授業の後に先生に声をかけてチャレンジしてみよう!みんなならきっとできるぞ!
見て、帯の結び方を教えます。自分でもこれをやらないと、帯のバッジを取ることができません。
要点:
- ひじから手の先まで約30cm測ってください。
- ベルトのマークをおへそに合わせ、端を右側に置きます。
- ベルトを左回りで腰に巻きつけて前方に向けます。
- もう一度周ります。 ベルトをしっかり引き締めます。
- ベルトを前に持ってきて、3つの層をつまみます。
- 両方の長さが同じか確認します。
- ベルトの前側の長さを下から上に他の3本の下に通します。
- 上に行く一方を下のものを巻きます、そしてループを通して。
- ベルトを引き締めます。
確認ポイント:
- 結び目には左から2つの折り目があります。
- ベルトは腰回り全体でしっかりと真っ直ぐになっています。
- ベルトの2つの長さが等しいです。
これを2分以内に自分でできれば、
帯のバッジを取ることができます!
押忍!
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